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2011年08月 アーカイブ

合板から針葉樹のムク材へ

合板のフローリング(木製の床用の板)やクッシヨンフロア、Pタイルは、できるだけ避けるべきです。


こうした床材は有害なだけでなく、ムク材のように湿気を吸い込んで吐き出す湿度の調節機能がありません。


このため、愛宕 売土地に建てた新築マンションのようにコンクリート本体が湿気を含んでいたり、一戸建てでも床下が湿っぽい土地の場合は、フローリングの下に湿気がこもり、カビやダニが発生しやすくなります。


したがって、新築マンションや湿っぽい土地に建った一戸建ての床に合板が使用されていたら、工務店に頼んで下地まではがしてもらい、ムク材のフローリングに張り替えることをすすめます。

戸建ての場合

戸建ての場合は床下の湿気対策も考えなければなりません。


愛宕 リフォームを行うときに、一戸建てで床下が乾燥している場合や、築5年以上たったマンションの場合は、合板の上から、ムク材のフローリングを張り足してください。


フローリングには、国産材の杉や檜、外国材の米松やパインなど針葉樹系が適しています。


調湿機能に優れ、床下や基礎のコンクリートの湿気をとってくれるからです。


檜は張り上がったとき美しいものの、杉の1.5~2倍と値段が張ります。


また、厚さは、施工後に反ったり割れた、りしにくい15ミリ以上を選ぶのが望ましいでしょう。

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